飯田市議会 2022-03-22 03月22日-04号
これらのことから、調査人員の量的にも専門性的にも充実した体制づくりが必要と考えるが見通しはとの質疑があり、埋蔵文化財調査については県及び市の教育委員会埋蔵文化財センターと建設事務所、JR東海、市の担当者により定期的な調整会議が開催され、スケジュール等の協議を行っている。この協議に基づき、調査に向けた体制等を検討されていると認識しているとの答弁がありました。
これらのことから、調査人員の量的にも専門性的にも充実した体制づくりが必要と考えるが見通しはとの質疑があり、埋蔵文化財調査については県及び市の教育委員会埋蔵文化財センターと建設事務所、JR東海、市の担当者により定期的な調整会議が開催され、スケジュール等の協議を行っている。この協議に基づき、調査に向けた体制等を検討されていると認識しているとの答弁がありました。
これにつきましては、長野県埋蔵文化財センターとの協力で行うものとなります。 次に、今後の新たな方向性につきましては、御指摘がありました「ブラタモリ諏訪」、こちらでは糸魚川静岡構造線やフォッサマグナが取り上げられ、その象徴的な場所として、諏訪湖を中心とする諏訪盆地が注目されました。
歴史探訪の推進や、歴史や文化を発掘し、観光資源として活用し観光旅行商品として販売につなげていくことにつきましては、地域プロジェクトマネージャーである観光推進部の井上部長が、星ヶ塔遺跡と埋蔵文化財センター矢の根や、こちらを専門ガイドと巡りながら縄文文化の歴史を学べる旅行商品の企画造成を検討しているところであります。
議案第87号 下諏訪町税条例の一部を改正する条例について 議案第90号 下諏訪町おんばしら館条例の全部を改正する条例について 議案第92号 しもすわ今昔館の指定管理者の指定について 議案第93号 おんばしら館よいさの指定管理者の指定について 議案第94号 八島ビジターセンターあざみ館の指定管理者の指定について 議案第95号 下諏訪町埋蔵文化財センター星ヶ塔ミュージアムの指定管理者の指定について
◆青木議員 今もうお答えいただいてしまったんですけれども、しもすわ今昔館と八島ビジターセンター、下諏訪町埋蔵文化財センター星ヶ塔ミュージアム、それぞれ指定管理者にすることで、また下諏訪おんばしら館よいさについては、条例の改正で誘客がしやすくなると、利益を求めることができるというような説明がありました。
日程第9 議案第95号 下諏訪町埋蔵文化財センター星ヶ塔ミュージアムの指定管理者の指定についてを議題といたします。これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。 (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。本案については、総務経済常任委員会に付託いたします。 ○議長 次に進みます。
議案第91号から議案第95号は公の施設の指定管理者の指定で、議案第91号は下諏訪町老人福祉センター、議案第92号はしもすわ今昔館、議案第93号はおんばしら館よいさ、議案第94号は八島ビジターセンターあざみ館、議案第95号は下諏訪町埋蔵文化財センター星ヶ塔ミュージアムの5施設のそれぞれの指定管理者の指定について。
90号 下諏訪町おんばしら館条例の全部を改正する条例について 日程第 8 議案第91号 下諏訪町老人福祉センターの指定管理者の指定について 日程第 9 議案第92号 しもすわ今昔館の指定管理者の指定について 日程第10 議案第93号 おんばしら館よいさの指定管理者の指定について 日程第11 議案第94号 八島ビジターセンターあざみ館の指定管理者の指定について 日程第12 議案第95号 下諏訪町埋蔵文化財センター
そして、埋蔵文化財センターを設置するようになります。昨日の議案質疑にありましたように、研究機関としての役割を今までどおり維持していけるのかとの危惧や、教育指導的な役割としても学校との連携がスムーズにできるかとの課題もあります。 また、観光振興優先で考えていくと、文化財の重要な管理・運営に疑問もあります。観光施設と文化施設の融合を考えていきたいと思います。
第1号は博物館の設置、管理及び廃止に関すること、第2号は埋蔵文化財センターの設置、管理及び廃止に関すること、第3号は文化財の保護に関することでございます。 附則第1項では、条例の施行日を令和2年4月1日からとし、第2項では条例の施行に伴う経過措置を規定しております。 附則第3項から第6項までは、本条例の制定に当たり関係する4条例について一部改正する必要があるため、関係条例の整備を行います。
│町長 │10│林 │ │ │ │て │ ・埋蔵文化財センター並びに博物館等の│課長 │ │ │ │ │ │ │ 研究機関としての役割を今まで通り維│ │ │ │ │ │ │ │ 持管理できるか。 │ │ │ │ │ │ │ │ ・観光振興優先にならないか。
博物館が管理・運営している関連施設はですね、埋蔵文化財センター、伏見屋邸、今井邦子文学館、宿場街道資料館や星ヶ塔遺跡などたくさんあります。正規職員配置ではですね、例えば伏見屋邸では0.18人、今井邦子文学館では0.21人、星ヶ塔遺跡でも0.15人となっております。現在の職員配置については、今年度、館長以下正規職員が3人、臨時職員が4人となっており、学芸員は5人配置されております。
東山尾根の東側、岡地近くには清水製鉄遺跡があり、古墳が築かれた一因になっていると埋蔵文化財センター報告書に記載されておりました。 これらの古墳や石碑、遺跡について、教育委員会の文化財保護事業や指定史跡の管理について伺います。 ○議長(荻原光太郎君) 滝沢教育部長。
在職中には、中学生海外研修事業や学校教育環境の整備に御尽力をいただくとともに、子ども・子育てのニーズを反映した子ども・子育て支援計画の策定、埋蔵文化財センター星ケ塔ミュージアム矢の根やのオープンなど、幅広く教育行政発展に寄与された功績に対し、改めて感謝を申し上げる次第でございます。
埋蔵文化財センターでは、説明員として学芸員を含め臨機応変に対応している。 児童手当は少子化で減少し、29年度は2万5,838件で、月平均2,150件だった。 教職員用コンピューターは、教室に112台、図書館に5台が設置されている。 小学校就学援助は、28年度101人、29年度89人。特別支援教育就学奨励費は、28年度15人に対し、29年度は21人となった。
また、阿久の遺跡の整備については、昭和59年から遺跡の整備構想というものが始まっておりまして、村の重点施策の中にも原村の戦略の中で、この阿久の遺跡の取り組みについては、原村埋蔵文化財センターの建設による埋蔵文化の公開と活用ということがしっかりと計画の中にはあります。今回のこのJA旧柏木の店舗の整理室の移転については、十分計画がされているとは考えにくい点が多々あります。
それから、原村の第5次総合計画の中でも原村埋蔵文化財センター云々という記載はありますけれども、なぜJA旧柏木店舗かという御質問ですけれども、村は下水道の接続を推奨している、当然のことでございます。それから、村の構造物として、これは村の基本的な方針ですけれども、人が活動する場所は下水道接続可能な場所を本来すべきであろうと。私もそういうふうに考えています。
現在改修工事を進めている諏訪湖時の科学館儀象堂について、埋蔵文化財センターと一体的に公開していくリニューアルオープンに当たり、名称等の変更と料金を改正するものです。名称については、従来の儀象堂の建物と埋蔵文化財センターの建物を合わせて一体的に呼称する名前として、しもすわ今昔館に改め、入館料については個人利用の大人の入館料を800円から600円などに値下げするものです。
次に、岡谷・下諏訪親子縄文探検ツアーについて、委員より、開催内容について質疑があり、昨年、下諏訪町に埋蔵文化財センターがオープンしたことから、下諏訪町との共催事業として実施するものである。時期は夏休みを予定しており、マイクロバス2台で岡谷美術考古館、長地の梨久保遺跡、和田峠にある黒曜石で有名な星ヶ塔遺跡、下諏訪埋蔵文化センターの各所を親子でめぐるツアーを予定しているとのことでありました。
まず、現在改修工事が進められている儀象堂の名称を、今度、しもすわ今昔館に、それから埋蔵文化財センターを星ヶ塔ミュージアムに、それから歴史民俗資料館は宿場街道資料館に改め、宿場の風情や街道の歴史を学ぶ施設にしていくとともに、秋宮からのこの資料館を経て、しもすわ今昔館への歴史の小道としての導線整備をしていくという非常に夢のある方針が示され、秋宮からあの立町かいわいが歴史と文化を語るまちへと具体的に進んでいく